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インフルエンザ予防接種

突然だけど、インフルエンザ予防接種って、
同業者の方々はやっぱり受けているのかな?
冷静に考えれば、常に最前線に勤務しているわけだし、
義務として無料で打って欲しいくらいだものね。

ちなみに私は、受けたことがありません。
毎年毎年、「受けた方がいいよなぁ」と思いつつ、逃しています。
今年こそは受けないとまずいんじゃないかと思っていますが、
なんだか受けそびれてしまいそうな予感も満々・・・。

そして、それでも今まで、インフルエンザに罹ったことはありません。
最近では、風邪もひかなくなりました。ここ数年ひいていません。


もちろん、それで油断をしてしまうのは
とてもとても危険だというのは、自覚しています。
だけど、結構私と同じような養教さんっているように思うのです。


気合で風邪を防げるとは、もちろん本気では思っていませんが、
「風邪・インフルエンザ」に対する「いやだよぉぉぉぉ!!」という思いが
他の人よりも格段に強い・・・というのは、
無関係じゃないような気がしています。
これからのシーズンの緊張ぶりといったら、
常軌を逸していますから(笑)。


「インフルエンザの注射受けなきゃ」
「今年は、こういうのが流行るらしいじゃん」
・・・そんなことを、いろいろ言っている割に
一般の人って(いちばん身近なのは、一般教員)、
風邪を嫌うエネルギーが弱い気がするのです。
私ほど「絶対に風邪ひきたくない!ウイルス、あっち行け!」 って、
思っていないような気がするの。
HIVより何千倍も風邪はコワイよね。


・・・って、そこまで思っているなら、予防接種を受けなさい・・・だよな。



私が今シーズンおめおめとインフルエンザに倒れたら、
どうか皆さま、笑ってやってください。
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by noraneko_89 | 2005-11-26 23:18 | 日々の暮らし

好調かもしれない

しばらくご無沙汰しておりました。
なんだか調子が変わってきて、一週間まともに働き続けられなかった私が、
ここ3週間、休まずに出勤しているのであります。

調子がいい・・・のかもしれないけれども、そうとも言い切れないくらいに
結構毎日眠くって、倒れそうになっている日もあり、
交通事故に遭いそうになっている日も、多々あり。

でもね、気力というか、根性が、ついてきた気がするのです。
調子が悪くても、どうにかこうにか出勤できる気力。
これ、結構懐かしいです。
フラフラでも出勤できる。半分眠りながらでも、出勤準備の体が動く。

もしかしたら、治ってきてる!?
なーんて思ったりして・・・。


本日の保健室で、また、なんとなくぐずぐず言いながら
休み時間に集まっていた女の子のひとりが
「先生、寝ていい?」
と言ったので、
反射的に
「だめ。ちゃんと授業に行って云々・・・」と
自分でもぐるぐるの意識でいつものせりふを口にしたときのこと。
2年生の女の子は、

「『先生、寝ていいよ』って言ったんだよ」
と笑った。
事務戸棚に寄りかかって生徒の対応をしながら、
今にも寝そうになっていたのが、バレバレだったみたい(^_^;)。

「ありがと。眠いよ。でも寝ないで頑張るから、
あんたたちも、頑張れ」

そう言って、授業に送り出した。
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by noraneko_89 | 2005-11-18 21:17 | ねむいうつ

noraneko 倒れる!?

「今週こそは絶対に休みたくない!」という強い思いが通じたのか、
今朝はかなり不調だったのだけれど、何とか出勤するだけの気力を持てた。

自分の両頬を、ひっきりなしにひっぱたきながら、
何とか30分の運転をクリア。
でも職員室に到着するや、今にも「あっちの世界」に行ってしまいそうな
半開きの目・・・。

自分の半分を・・・というより、三分の二を
別の世界に置き忘れたような状態で勤務。
来室者の名前を書こうにも、すわってうつむいたりしたら、
一人の名前を満足に書ききらないうちにどっかにいっちゃう感じ。
だから、記録用紙には、しっかりした字で始まりながら、
よろよろに終わっている何人もの氏名が書き連ねられていた。
それでも、ページいっぱい埋まっていた。
ちなみに1ページは34人。
私は、3,4人くらいしか、はっきり憶えていないんだけど・・・(^_^;)。

そんな日に限って、保健室が空になる時間は一時もなし。
すわると寝ちゃいそうで、意味もなく保健室の中を
熊のように歩き回りながら話をするんだけど、
それでも、生徒との会話の合間合間に夢が入ってきちゃって、
話の内容は混乱するし、一瞬でも気を抜いたら
変なことを口走ってしまいそうだし・・・。


しかも、いつもなら朝不調でも、昼ごろまでには帰ってこられるのに、
今日は終業時刻近くになっても全然ダメ。
だから、途中で帰ろうにも、「このままじゃ運転できないから帰れない」状態。

文字通り歯を食いしばってすごす一日が、あと少しで終わりそうな4時半ごろだった。
職員室で、あまりに眠いので、椅子から立ち上がった。
・・・だけど、やっぱり寝ちゃったんだろうね。
立ったまま「ふらぁ・・・っ」となったらしい私を見た、隣の席のKちゃんが
「noraちゃん、倒れる!」と叫んで駆け寄ってきて私の肩をつかんだ。

それでも、びっくりして目覚めたりはしてくれないんだけど、
かろうじて、その声で、ほんの少しだけこっちに帰って来られたので
倒れることはしないで済みました。

ものすごく、びっくりされちゃったみたいだった。
「大丈夫、眠っちゃっただけだから」って思ったけど、
そう言っても、わからないだろうしねぇ・・・。

「大丈夫?下(保健室)で休む?」といわれたけれど、
「大丈夫、大丈夫、ここでちょっと休むから」
そう言って、職員室の机に突っ伏して、
そのまま40分くらい、気を失ったように眠ることができたみたいだった。
もう一度「大丈夫?」と先輩の女性教員に声をかけられたときには、
もう、かなり、はっきりした状態に戻っていた。


しばらく席に座って、
「運転できそうだな」と思ったので、
5時半過ぎに職場を出た。
今は、眠気のかけらもない。夜になると、これなんだよね。
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by noraneko_89 | 2005-11-04 22:58 | ねむいうつ

Hくん頑張れ

3年Hくん。
2年の時は、本当に手のつけられない憎たらしさだった。
Hくん兄は、3年になったら結構かわいくなったけれど、
こいつは絶対、無理だ。どういうふうにかわいくなるのか想像ができないもん・・・
と思っていた。

でも、
最近かわいげがあふれています。
相変わらず、いろんなことをちゃんとできないんだけど、
それでも、愛せる感じ。
ホント、3年生になると、人間対人間なんだな・・・という実感ができるレベルにはなります。


今日のHくん。
合唱祭の練習が苦痛みたいでした。
体育祭のときも、さんざんクラスに「非協力的」な振る舞いを続け、
最後は同じクラスの女子から「うちのクラスにはHなんていう人はいません」
とまで言われていました。哀れ・・・。

そんなわけで、強そうにしている現状は、
クラスの誰からも相手にしてもらえないHくん。
実は居場所がなくて保健室に来ているのです。
だけど、彼の母親は実は「大魔女」の一人。
早退して帰るわけにも行かず、毎日苦労の連続です。
最近は、下級生を伴って保健室を訪れることが多いです。
もう、下級生しか相手にしてもらえないのが現状なのでしょう・・・。


「みんなに迷惑かけっぱなしだから」
・・・今日のHくんはそんな殊勝な発言もしていました。
「だから、今回合唱祭で挽回する?」
というと、わずかに笑うのだけれども「自信ない」という表情で
相変わらず、合唱祭の練習からも逃げ腰。
迎えに来てくれた3年の副担任に励まされて
ようやっと、途中から練習に参加しましたが、
結局そのあとすぐに早退しちゃったみたい・・・。


頑張れよ、H。
お前ほど憎らしい生徒はいないと思っていた私だけど、
今年はお前を応援しているよ。結構いいヤツだよな、お前って。かわいいし。

卒業式までに、何とか、
「クラスの一員」になっておけ。
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by noraneko_89 | 2005-11-02 23:44 | 日々の暮らし

のんびり、ひとつずつ

よく働いたぜ・・・と思える一日。
朝から来室者殺到だもの。
休み時間ごとに、7~8人が「具合悪い」とぐてっとしていて、
保健室の椅子もソファも満員御礼。

「なんでそんなにみんな揃って具合悪いのよ!」
と切れそうになっていたときもあったけれど、
今日の私は、いい状態でしたね。
どんなにいっぱいいても、「ひとりずつ」。
とにかく「ひとりずつ」淡々と「ひとりずつ」。

丁寧に問診して、突っ込むトコは突っ込んで
(「なんで寝たのが2時なのぉ!気持ち悪くて当然だよぉ」などなど)、
とっとと帰したい子どもも、とりあえずなだめ置いて、
担任と話し合ってから処遇を決める・・・と。


たとえ、休み時間に現れた生徒を全部捌くのに、
次の休み時間までかかっちゃったとしても、
それは私のせいじゃないもんね、大勢いるからなんだもん。
「ちょっとまって」「待って待って待って、順番」
と言っているうちに、
痺れを切らした生徒が、出て行っちゃっても、
それは私が無能だからじゃないもん。


そう、腹をくくっていれば、何とか捌けるものです半日で40人を越える
不調の人々さえも・・・。


ムダにいらいらするのはよそう。
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by noraneko_89 | 2005-11-01 00:41 | 日々の暮らし