カテゴリ:日々の暮らし( 63 )

ん・・・?ヤバいか?

何だか気持ちが悪い。
胃腸の丈夫さを誇る私には、珍しい感覚。
・・・とはいっても、吐き気だの下痢だのが実際に起こっているのではなく、
なんていうんだろう「胃の存在をとても強く感じる」・・・という状態。
だけど、日常、「胃の存在」なんてほとんど意識したことがないから、
確かに、ちょっと、普通じゃない。

これはもしかしたら、イケナイ気配なのかなぁ。
このところ、中学校のわりに胃腸炎っぽい子が多いような・・・と
感じ始めていたところだったけれど、何かもらったか?
それとも発熱の前触れ?

いずれにせよ、早々に対処しよう。

・・・というわけで、夜ごはんは胃腸によさそうな
キャベツのスープがメイン。
これから、お風呂にゆっくり浸かって、あたたまったら、
生姜のはちみつ漬けでも溶いて飲んで、
さっさと寝るとしましょう。
(すでに、早寝じゃないけど・・・胃腸炎のほけんだより作っていたら
遅くなっちゃいました^^;)


今のところ、私の唯一の偉いところは、
「風邪をひかない」ってことなんだから・・・。
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by noraneko_89 | 2006-01-23 23:22 | 日々の暮らし

保健室って・・・

今日もエキサイティングな、うちの保健室。
「何かヤッてるか!?」と思うほどのハイテンションで歌いっぱなしのヤツやら、
異様に顔が黒塗りのヤツやら、
いろんなところに金具刺しているヤツやら、
「なぜ、寝巻きのまま来る・・・?」のヤツやら・・・。

ホントに、「何科の生物かわからない」んですけど、アナタタチ・・・^^;

でも、風邪&インフルエンザのこの時期に
体調不良のコがほとんど来ないのは、進歩だな・・・と思う。
朝起きたときから、昨日の夜から、一週間前から
「具合が悪い」子であふれかえっていた保健室のほうが
私は異常だと思うから。

休むべき子は、ちゃんと休めるようになったんだよね。
家で見てもらう部分は、見てもらえるようになったんだよね。
学校の保健室は「タダでかかれる医者」じゃないことを
ようやく、地域ごとで、理解してくれるようになったんだよね・・・。


「本当に具合の悪い病人」が保健室に来るべきだって
そう思っている人は多いけれど(もちろん善意で)、
でも、「本当に具合の悪い病人」に
保健室でしてあげられることはほとんどない。
保健室は学校なんだもの。医療機関じゃないんだもの。
救急処置と治療は違うんだもの。
保健室は、病気を治すところじゃない、より健康に生きられる人を
育てていくところなんだもの・・・。


もちろん、「何科の生き物かわからない」人たちが
正当など真ん中の、保健室の利用者かどうかは疑問。
だけど、彼らにはまだまだ、してあげられることがある。
来る日も、来る日も、
「朝から熱があった」子や「朝吐いた」子に
始業前から押し寄せられて、
家庭連絡とって早退させることに追いまくられた日々は
本当に辛かった。

それって、救命救急に死体を次々に運び込まれるのと
同じだと思った。
「もう、ここで出来ることはないんですよ」と
しかるべきところにただ回し続けるだけの日々は、
本当にむなしくて消耗した・・・。


あの毎日に比べたら、
動物園みたいな今日の保健室のほうが
たいへんだけど100倍やりがいがある。やる気がわいてくる。


だって、私は医者でも看護師でもなく、
ひとりの教師なんだもの・・・。
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by noraneko_89 | 2006-01-20 23:16 | 日々の暮らし

情報交換?

本日より出勤。
・・・といっても、職員室でお隣の、仲良しKちゃんが日直だったので、
ほとんど事務室に入り浸って、お喋りばっかりしていました。

だけど、こういうのが大事なのよね。
普段の日は、みんながみんな忙しすぎて、
用件を伝え合う以外の「お喋り」なんて、ほとんどできないから。
でも、本当は、一緒に働いている人が
どういう人で、どういうことを考えているのか、を、
少しでも解り合っていたほうが、絶対働きやすいもの。

そんなわけで、子どものこととか、職員のこととか、
それから、今度の異動はどうなるんだろう・・・とか、
いろんな話をしました。


Kちゃんは、比較的若い親に育てられた割に、
古い、厳しいしつけを受けてきたところが私と似ていて気が合う。

今日盛り上がった話題は、
大人同士の不満や批判は、大人同士の話し合いで解決すべきもので、
子どもに見せてはいけないのだ・・・ということ。

教員は、何が合っても生徒の前で他の教員を批判すべきではないし、
親は子どもの前で教師の悪口を言ってはいけない・・・と思う。
もちろん、困った教員もいるし、「いかがなものか」と思える
対応をする大人もいる。
保護者は、教員に不満があったら、校長にでも教育委員会にでも
どんどん文句を言ってきてくれてかまわないと思う。
だけど、子どもの前でそれを言うのだけは避けて欲しい。

それが、子どもと大人の間の線引きだと思う。
子どもを、大人の問題に引き込んではいけないし、
思い上がらせてしまうのもいけない。
それは、子ども自身にとっても、しあわせなことではないし、
大人としては、結局、自分の首を絞めることになるのだと思う。


そんな話で、ひとしきり喋ってすっきりしたあと、
少し早めに職場を退けて来た。
「やっぱり明日は休みを取ろう」と動静表も書き換えて・・・。


帰宅したら、日直のKちゃんから電話が入った。
途中、携帯にも着信していたのに気づいたのだが、
もう遅い時間だったので、彼女も帰っただろうと思って
電話はしないでいたのだ。

「あのね、あのあと、牛乳屋さんから電話が入って、
明日の午前中までに1月の発注を出して欲しいって・・・」

やば・・・すっかり忘れていた。
明日、出勤しなきゃ、じゃん(--メ)。
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by noraneko_89 | 2006-01-05 22:24 | 日々の暮らし

新年始動

明日から出勤です。
ホントは、今日からだったのですが、あまりの寒さに、年休に変更しました。
だって、とくに、出勤しなきゃいけない理由はないし(年休温存だけ)、
家にいてもできることを、なんでわざわざ寒い学校でしなきゃいけないの?
隣の家の屋根だって、白いよ・・・という状態でした。

ですが、まあ、年休温存のために明日からは
寒くても出勤する「予定」です。
まだ子どもたちは来ないから、
平常勤務の緊張感は強いられないけどね。

新年一発目のほけんだよりでも、作成しますわ。
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by noraneko_89 | 2006-01-04 22:19 | 日々の暮らし

冬休み

本日より、正式に冬休みです。
そんなわけで、ここもしばしの間お休みかもしれません。
私は「養護教諭」を忘れて、
生徒には口が裂けても言えないような生活を送ることでしょう。

夜更かし、朝寝坊、昼夜逆転、
呑み過ぎ、食べすぎ、暖房がんがん・・・

うふふ、わくわくするわ(^o^)
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by noraneko_89 | 2005-12-29 21:55 | 日々の暮らし

社会における座標

終業式も無事終わり、おさるさんたちにも「よいお年を」という
年末のご挨拶の仕方を教えた。

そして、夜は納めの呑み会。

ここ最近、職場の呑み会の居心地が、いまいちよろしくない。
・・・うまくいえないんだけれど、「ここにいていいの?」という感じが抜けない。

若い頃は、自分自身が、気を遣いすぎて疲れてしまうので
呑み会に行きたくないと思うことが多々あった。
今は、もう、どこにいても私は私のままでいられるので
ああいう気疲れはないのだけれど、
そのかわり、お尻の落ち着かないような居心地の悪さに
始終悩まされたりしている。


かなり、人生が多様化したとはいえ、
私の年齢の、独身女性はいまだに少数派だ。
自分の暮らしぶりに、負い目引け目はないつもりだけれど
社会における、自分の座標がつかみにくいのは、確かだ。

結婚を機に、色恋を卒業し、
出産を機に、成長曲線を折り返すことを自然に受け止める人の多い中、
うまく歳をとっていかれなくなっている自分を
ときどき発見してしまうのは、正直な事実。

二十歳のころから、変わらない毎日を続けて、
その間に、節目もほとんどなく、
しかも仕事上も、出世や役付きさえなく、
年齢だけを重ねていく。
その間に、私自身の内面には、いろいろと変化も成長もあったし、
肉体は確実に老いの兆候を示し始めているけれど、
そんな私が、今、入っていくべきグループがここにはないんだな。


昼間仕事をしているときは、十数年というキャリアだけを意識していれば済む。
だけど、少しプライベートも混ぜたような、
この微妙な空気の中で、
もちろん、もはや宴会の華ではなく、
かといって、主婦・主夫の仲間にも入れず、
でも、一昔前のお局サマのようにもなれない、小さき、一オールドミスは
誰に気を遣い、誰を思いやり、誰に同調してどこで笑いを取ればいいのかもわからずに、
今日も当たり障りなく、近くの席の人と話して、
そそくさと一次会で、姿を消してきた。


これはそのまま、日本での女性の生きづらさを考える材料になったりもする。
娘でもなく、女のコではなく、
でも、母でもなく、おばさんでもなく、おばあちゃんでもないときに、
なんと呼ばれる存在でいたらいいのか、
未だにわからない・・・。
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by noraneko_89 | 2005-12-22 23:40 | 日々の暮らし

明日終業式

何とか二学期も無事に終わりそうです。
今年はインフルエンザが早いから、
きっと年明け早々には、戦闘状態となることでしょう。
しばしの休息です。
おさるさんたちとも、短いお別れ。
ああ、寂しい、寂しい(^o^)v
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by noraneko_89 | 2005-12-21 23:25 | 日々の暮らし

特別保育

今日から1、2年生も面談なので、3校時授業。
それでも、その授業に出られない人たちで、ごった返す保健室。

正直な話、この時期教室に入っていかれない3年生については
なすすべがない。
いまさら無理やり保健室を追い出して、将来が開けてくるわけでもなく、
彼らが本来いるべき教室では、多分、彼らがいないことで
落ち着いて授業をできることになって助かっている生徒も教師もいるだろう・・・。
教室へ帰すのが本筋だけれど、それで得する人は
本人たちを含めて、誰もいない。

学年の教員たちに連絡しても、
大勢で押し問答をする無駄な時間が増えるだけ・・・。


そんな現実が見えてしまうから、
ついつい、他に生徒がいなければ、そのまま彼らをあずかってしまう。
・・・ほとんど託児所状態の保健室・・・。


今日は仕方がないので、
「本日の授業離脱の特別保育について」
と題して(笑)、
それぞれの生徒がいつ保健室にいたか・・・を一覧表にしたものをつくり、
3年の学年黒板に貼っておいた。

報告は、大切^^;


今度、「特別保育」の保育料を考えようかな・・・。
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by noraneko_89 | 2005-12-13 00:58 | 日々の暮らし

インフルエンザ

予防接種、本日受けました。
これで今年は安泰じゃ(ほんとに?)。

なんか、ひとつ大きな義務を果たした気分・・・。
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by noraneko_89 | 2005-12-05 23:31 | 日々の暮らし

養護教諭衣・考

養護教諭の「仕事服」って、人それぞれですよね。
小学校は、子どもが緊張するから白衣を着る人は少ないみたい。
中学は、白衣か予防衣が多いかな。
同期の友人は、一度現場で同僚に「心配蘇生法」を
実施しなければならない場面に出くわして以来、
スカートをはかない人になりました。


私は、「私服に診察衣(白衣・・・ピンクですが)」の時代がいちばん長かったです。
その時期、その時期の気分で、診察衣は
前をきっちりしめてみたり、ボタンをかけずにラフに羽織ったり。
ときどき変化が欲しくて、「私服+予防衣」にしてみたり、
雑貨やさん風をイメージしながら「私服+エプロン」ですごしたりしたこともありましたが、
まったくの私服で仕事をしたことはほとんどありません。
理由は単純で、私服が汚れるのを防ぎたいのと、ポケットがないと不便だったから。


ただ、夏場は羽織ものは暑いし・・・というのもあって、
数年前から夏はナース衣を着るようになりました。
最初はちょっと抵抗があったのですが、実際着て見るとやめられない・・・。
「ああ、診察衣って、やっぱり肉体労働向けの衣服じゃないんだ」
と感じるくらい、動きやすいし、ポケットも断然機能的。
そんなわけで、次第に手放せなくなり、今年は寒くなってからも
「ナース衣+カーディガン」で過ごしています。
全部着替えることが、全身で仕事体制になることにもつながり、
私にはいい影響を与えているので・・・。

「養教も教師、医療系の人ではない」とアピールしたくて
私服を通す人、ジャージを着る人などもいらっしゃるようですが、
私は、主義主張とはまた別に、今の格好が結構気に入っています。
私服を買うときに、「仕事に着て行かれるかどうか」を基準にしないで
好みだけで選べるし・・・。


そんなわけで、最近ナース衣を買うのも、ちょっとした楽しみの一つ。
この格好でいることのマイナス面として、
「あんまり看護婦さんっぽい格好をしていると、急遽、病院に
付き添わなければならなくなったときに困る」
というのもあるので、
デザイナー物の、デザインの凝ったナース衣に走ってみたりして・・・。



先日も、久しぶりにネットで「まとめ買い」しちゃいました♪
・・・で、そのときに、やはりデザイナーものの診察衣を見つけてしまい、
・・・・・・買っちゃいました(笑)。
診察衣って、誰がデザインしても大差なく、色の違いくらいしか
なかったんだけど、それは本当にカッコ良かったのよ^_^;
今日、届いたんだけど、「うふふ」って感じです。

これは、いつ着ようかなぁ。
真っ白だし、ちょっと、ハクつけたい「健診」の日に着ようかな。
先輩の養教さんで、普段は私服だけれど、健診の日だけ
診察衣を上から着る人がいて(小学校勤務)、そうすると、児童は自然に
「先生が白衣を着ているときには、ピリピリしているから要注意」
というようなことも覚えるとか言っていたので、
普段の日とちょっと区別したい日に着て見るのは、いいかもしれない・・・。


ちなみに、明日は、新しく届いた「淡いブルーに白襟のナース衣」と
「紺のカーディガン」で働くつもりです。

こんなことも、小さな「日々の楽しみ」になるんだもん♪
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by noraneko_89 | 2005-12-01 21:25 | 日々の暮らし