集金業務

朝から校長室へ。目的は「金むしり」(!)。

「実は、牛乳給食費の未納者がいます。○○と××と△△ですが、なかなか徴収できません。
徴収できないので、昨年の最後の牛乳代を納入できず、会計が締められなくなっています」

「どうしたらいいでしょう・・・?」
「今までは、どうしていたの?」
「今までは、ギリギリには何とかなっていました」
「僕が・・・立て替えるの・・・?」
「いえ・・・まあ、○○××■■のような手段もありますが
そのようにするとかくかくしかじか・・・(詳細は伏せます)。
それでよければいいのですけれど・・・」
「・・・僕が立て替えましょう」

よしよし、うまく行ったぞ(^o^)。
まさか「校長払ってください!」とは言えないもんね。
でもさ、学校の会計はほんとうに裏表なく明朗だから、
払うものを払ってくれない人がいると、どうにもならないのよ。
だからといって、会計業務のわずらわしさを引き受けている私が
失敗もしていないのに立て替えるなんて絶対イヤだし、
ここは、ボスに頑張ってもらわないと・・・。

それにしても、年々平気でお金を納めない家庭は増えてきます。
中学校は義務教育ですから、たとえ生活が困窮していても
しかるべき申請をすれば必要なお金は福祉から出してもらえるのに、
それもきちんとしてくれなかったり、
そうして支給されたお金を別のことに使ってしまったり・・・。
中には、「学校はコワい取立てなんてしてこないから」と
ハナっから踏み倒す気満々の家庭もあったりして
教員の苦労は増える一方でございます・・・・・・。

校長先生、助かりました、ありがとう(^o^)。
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by noraneko_89 | 2005-05-02 23:05 | 日々の暮らし


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