テストの日の職員室

今日と明日は学年末テスト。
保健室受験はあったけれど、それでも、テスト中は私は結構のんき。
同僚と、微妙に、いつも、モチベーションが違うのが寂しいこともあるけれど・・・。

・・・で、暇だったので、1年生の数学のテストを受けてみた。
「珍答があっても、爆笑しないでくださいよー」・・・と、提出。
採点しながら、彼は、「おーっと」と声を上げました。
大人でもここは取れるはずの方程式の部分で、思いっきりミスっていたようです。
昔から、必ずどこか一問は「やっちまった」があって、
「絶対に満点を取れないタイプ」だったのですが、
そういうのはいくつになっても治らないみたいです。

…ま、とりあえず、大恥はかかないで済むくらいには出来たけれど、
現役離れて長いと、数学みたいな教科でも、もう、
「憶えていませ~ん」ってコト、結構あるんだなぁ…と実感。


試験日の午後は、採点している先生方の間で、
ときどき笑い声が上がる。
「座布団一枚!」って感じの珍解答・迷解答が、毎回あるからね。

私が過去に「ナイス!」と思ったのはふたつ。

ひとつは、保健体育。
同業の方なら、大人でもわかるでしょう「スキャモンの成長曲線」の問題。
スキャモンの部分を答えるように作られていたのですが、
やっぱりいましたよ「フェロモン」って書いたヤツ。

もうひとつは、いまだに私の中でグランプリになっている迷回答。
今日も、数学の先生と、思い出して笑いました。
教科は家庭科。
「ステーキの焼き方で中まで火を通して欲しいとき、
お店の人になんと言いますか」っていう問題だったと思う。
答えは「ウェルダン」なのですが、こんなふうに書いた女のコがいました。

「よく焼いてください」

・・・間違っていません。決して間違っていません。
彼女は充分、生きていかれると思いました。
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by noraneko_89 | 2006-02-23 21:56 | 日々の暮らし


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